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2018年03月07日

ありがちな言葉だけど

こんにちは、神戸オフィスで勤務しています、山田です。

 

先日、小豆島へ行ってまいりました。

その際に、ハートの葉っぱを見つける事に挑戦しまして、

写真の通り、何とかハートに見える葉っぱをゲットしました!

なかなか見つからず大変でしたが、集中している時間は

なんとも穏やかで平和なひと時を過ごせました!

 

 

さて、タイトルのありがちな言葉ですが、

よく求人で「時間・曜日応相談」という言葉を見かけませんか?

この言葉があるのと無いのとでは、応募者にとっては重要ですよね。

でも、勤務時間の幅だけ記載して、時間・曜日応相談だけにしていませんか?

例えば、9:0020:00の間で時間・曜日応相談

このように記載すると、

どれくらいの勤務時間・勤務日数であれば

相談に応じてもらえるのか不明確ですよね。

 

見る人によっては、不明確だから応募しないという人もいます。

 

とりあえず相談には応じるから、詳しくは面接で聞く!という場合でも、

最低でも1日●時間、週●日という目安を記載する事をオススメします!

 

原稿サイズ的にそこまで記載するのは難しい場合でも

営業担当がしっかり内容を吟味しますので

今まで「時間・曜日応相談」しか記載していなかったお客様も、

これを機会にぜひ詳細を記載する事をご検討下さいませ!

 

実際、前任より引き継いだお客様に目安の勤務時間や日数を記載して頂くと、

前回より応募数が増えたよというお言葉も頂いていますよ!

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