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2019年04月05日

すぐにできる◆応募数増加&面接来社アップ方法

気づけば、今年の新卒の新入社員と10歳近く年齢が離れてきた射場です。

 

突然ですが、最近の「求人広告」に対してこんな思いを抱えていませんか?

 

何年か前までは、求人広告に掲載したら採用できていたのに。

・何に掲載しても応募がきていたのに、最近応募の数自体が少ない。

・当時反響が良かった媒体に、同じ記事で掲載したのに応募がない。

・せっかく応募があって、面接日程を設定しても当日面接にこない。

 

おかしいじゃないか!!!!…と。

 

昨今の求人広告数の増加、並びに募集する働き手の年齢の絞り込み

募集方法の多様化等、様々な要因で「採用困難」な時代。

 

「お給料を上げよう!」その一言を私どもから提案するだけなら簡単ですが

実際問題今、働く方とのバランスも見て難しいことは明白ですよね。

何より、時給を50円あげたこの決断!

いまいち就業者には伝わっていないんじゃないか?と感じられることも。

 

そんな状況でも、お給料自体をあげるのではなく

働く方にとってのハードルを下げて応募を促す方法は以下!

 

これまでの応募の数・実際の面接数等について

①もし応募自体が少ないようであれば

週1日~をOKにする「柔軟性」や、1日3h程度の「短時間勤務」

面接時は履歴書不要(採用時に持参)

応募者全員と面接等、スグにでも実施可能な

手段はいくつか残されております。

 

②応募から面接への人数が少ない。

採用しても辞退されてしまう。

ということであれば

応募→面接への判断をなるべく早く(遅くとも2日以内)に

連絡していただき面接日もなるべく早く(当日~遅くとも翌週以内)には面接していただき

内定についてもなるべく早く(当日~遅くとも3日以内)には採否を出していただくことを

オススメいたします。

 

★特に、採用連絡についてですが、採用担当者様が

この人「いいな!」と思う方は

多くの企業様が同じように「いいな!」と感じる方なので

可能な限り早く採用決定をお伝えするのが一番かと思います。

後にもっといい人がくるかもしれない…。

そんな気持ちもわからなくないのですが、

「いいな!」と思った瞬間を大切に採用に繋がることを

心から祈っております。

 

もし何か採用に関するお悩みや、知りたいことがあれば

いつでも当社営業にお気軽にご相談くださいね♪

 

※会社の近くの桜です!まだまだキレイに咲いてますね!

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