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2016年06月03日

仕事を探している求職者たちのリアルな声。

tokei

 

こんにちは!!

堺・南大阪エリアグループの下溝口です!!

1年も本当に早いもので、すでに前半戦終了が目前。

僕の大好きなプロ野球も、3分の1以上の試合を消化し、

毎日暑い熱戦が繰り広げられています。

 

 野球

 

僕は幼少期から父親の影響で大の阪神ファンなんです。

阪神の勝敗次第でテンションにかなり影響を及ぼすくらいのレベルですね。

 

野球はテレビ観戦もいいですが、実際に球場に足を運んで見に行くほうが数倍楽しいと思っています!

ファンの熱い声、そして打球音、さらに売り子の声などすべてが一体となり最高の空間です。

 

 

そして何よりもリアリティがあります!!

目の前で繰り広げられるひとつひとつの熱いプレーはテレビで見るそれとはまるで違うのです!

野球に興味のない方もぜひ一度、野球場へ、いや甲子園へ足を運んでください!!

そこにはリアルがあります!

 

 

 

 

前置きはさておき、求人広告のお話をします。

採用難といわれている今、求人広告にご掲載いただいてもなかなか採用できない状況です。

そんな中、いかにして採用していくのか?

そこで大切になってくるのは実際に仕事を探している求職者たちのリアルな声。

 

 

その声を原稿に反映させることこそ、採用成功につなげるための近道です。

求職者のリアルな声を見ていると「求人広告は具体的に、そして真実を書いてほしい!」

こちらが一番大きな声として上がっています。

 

 

仕事内容、給与システム、待遇、勤務時間、応募方法など様々な項目がありますが、

 

その一つ一つの項目をできる限り詳細に、伝える。

そして、くどいようですがよりリアルに!

 

 

たとえば、勤務時間なら

「9時~17時 ※勤務時間は相談のります。お気軽にご相談を」

といった表記をよく見ますが、そこをもっと細かく記載する。

 

 

 

「9時~17時 ※勤務時間は相談にのります

9時~15時まで勤務している主婦さんや12時~17時まで勤務しているフリーターさんが活躍している職場ですよ

 

 

といった具合に、実際のスタッフさんに関する「生情報」を記載することで

「相談のります」の一言のみよりも安心感が生まれ、応募しやすくなると考えられます。

 

 

様々な項目において、できる限り上記のように詳しく

リアルな職場・スタッフを伝える原稿にすることは

応募数を増やすための一策。

 

私たちヒューマンワークではこういった原稿作成を意識しております。

採用にお困りの方は、ヒューマンワークまでご一報を!

全力で採用のお手伝いをさせていただきます。

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