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2016年07月28日

会えるか会えないかは、何で決まるのか。

渡壁出会い2

皆さん、こんにちは。

7月に福岡営業所へ配属されました、新卒の渡壁美咲です。

 

 

 

気づけば7月も終盤ですね。

時が経つのが早く感じる今日この頃です。

 

 

ここ最近、毎日暑くてだるいな、夏なんて嫌いだ!と思っていたのですが・・・

 

ご覧ください!!

 

 

 花火

 

写真は夏の風物詩、花火の写真です!

 

この花火を見るために地元山口まで帰りました。

 

本当に綺麗でした!!帰った甲斐があったと思いました!

(ちなみに私は花火の中で一番しだれ柳が好きです)

夏よ、嫌いだなんていってごめんなさい!!

 

 

 

 

さて、最近初受注を頂く同期が出てきました。

 

全国各地に散らばっているので、

(弊社の営業所一覧は「ここ」からどうぞ。)

同期の動きはあまり分からなかったのですが

 

次々と初受注を頂く様子が社内で共有されています。

そんな報告をみると、自分も頑張ろうという気持ちになります。

 

 

 

最近はテレアポをもとに資料配りをしたり、

先輩社員の随行をしたりしていますが、お客様との出会いは本当に一期一会だな、と思います。

 

「私が電話をしなければこの方とお会いすることはなかったかもしれない」

「今日先輩に随行しなかったらお客様のことを知ることはなかったんだな」

 

と思うと、本当に一つ一つの出会いは大事なのだとしみじみ感じます。

 

 

 

 

さらに、テレアポでの私の一言でお客様に会えるか会えないかも変わるかもしれないと思うと、

一日何十件もかける電話の一つ一つも大事にしないといけません。

 

 

これって、企業と求職者の関係においても同じことが言えるのではないでしょうか。

応募があった際の対応や言葉で、相手が面接に来てくれるかどうか、

そして最終的に職場として選んでくれるかどうか……

 

 

労働条件も確かに大事ですが、

共に働くスタッフや、職場の雰囲気に良い印象がなければ

なかなか「働こう!」と思えないはず。

 

 

 

 

私も、日々電話をして断られることに慣れてしまいつつありますが

何も考えないまま適当に電話をしないように気を付けよう!と、改めて思いました。

 

 

 

この気持ちを持って、これからも頑張ります!!

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