こんにちは!
京都滋賀エリアグループ上田です。
早いもので、入社2年目となりました。
入社した当初は、
学生の生活とは打って変わった生活リズムに慣れず土日を寝て過ごす……
というもったいない生活をしていましたが、
今では月曜日〜金曜日はフルパワーで働き!
そして土日はフルで楽しむ!遊ぶ!というとても充実した日々を過ごしています。
ちなみに先週は、
木下大サーカスに行ってまいりました!
見てるこっちがハラハラドキドキ☆
とっても楽しかったです!
さて、
最近のヒューマンワークのブログでは
応募がない。というお客様からの悩みから
原稿にリアリティを加えると応募につながる
などのお話が多くありますが、
本日は応募者が求める返事の早さ。についてお話しようと思います。
求職者全員、とは言えないですが基本的に応募者は
「早く働きたい。」や、「早く働く場所を決めたい。」という気持ちをもって応募をします。
※アルバイト・パートの方は特にこの傾向が顕著です
なので、どれだけはやくレスポンスをするか。ということも面接率にも繋がってきます。
学生さんに
バイトに応募後返事が来るまでどれだけ待てるかというアンケートの結果では、
2日以内が32.50%
3日以内が24.64%
1週間以内が21.42%
これだけみると1週間以内ならまぁ大丈夫かぁとも思えますが、
当日中8.93%
6時間以内4.29%
と、できるだけ早くに連絡がほしいと思っている方もいるんです。
実際、現在ネットで簡単に応募ができる上、
応募者も早く決めたいので1つだけしか応募しないわけではないです。
リクルートの調査では同時に平均3.1社へ応募する!とのデータもあります。
早く連絡がくれるところですぐ決まるなら、手間もかからず最もスムーズですよね。
そうなると連絡が遅かったところはもういいかという気持ちになってしまうと思います。
実際わたしも学生時代アルバイト応募をしたときは、
いち早く連絡を返してほしいなぁと思っていました。(ダメなら、はい!つぎ!と切り替えられるので☆)
以前のブログにもあるように
リアリティのある原稿で、
なおかつレスポンスを早く!することによって、面接率UPにも繋がってきます。
これからそろそろ夏休み。
学生さんはきっと旅行などの遊びのために
かけもちを考えたりする時期なのでぜひ参考にしてみてください☆