こんにちは!
制作グループの菅野です。
ランチの時間やお仕事帰り、お休みの日など
渋谷の街を歩く機会が多いのですが、
お店が多いせいかよく目にするものがあります。
それは「店頭に貼られた求人広告」!
日々、求人の原稿を作成していますが
普段とは少し違った求人広告を見るのが楽しかったりします。
店頭の求人広告も多く見るのですが、
立ち止まって広告を見ている人も多く見かけます。
ネットで調べてみたのですが、
読者の方は店頭の求人広告も結構見ているみたいですね。
先日、お伺いしたお客様からも
「店頭の求人広告を見て応募をくれた人がいた」と聞きました。
お話をよくよく聞いてみると、
貼り紙を見て直接の電話や声掛けはあまりしないみたいです。
どうやって応募をするかと言うと、
店頭のチラシ→ネット検索→ネットで応募できる求人を見つける→応募
という流れが多いようです。
最近ではそんな応募の仕方もあるんですね。
貼り紙を見てすぐに応募するのではなく、
一度ネットで調べてからネットで応募するのが今っぽい気がします。
「発見」されることが何より大切な求人広告!
読者の目に触れる機会を多くするためにも
店頭に求人広告を貼ってみるのもいいかもしれませんね。