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2018年04月04日

求職者が考える働き方

九州営業部の迫田です。

 

 

昨日(4/2)は各地で入社式が多く行われたようです。

外出した際にはフレッシュな出で立ちの社会人を多く見る機会がありました。

私も社会人になり数年経ちますが、毎年見るだけで元気を得られます

私自身も初心の心を忘れずこれからも頑張っていこうと思います。

 

 

今回は、求職者が考える働き方(希望)についてお伝えします。

 

 

<仕事探しのポイントは?>

アルバイト・パートでの就業を希望していた方へのアンケート結果によると、

仕事探し当時の重視度(仕事探しのポイント)の上位は

「休日」や「勤務時間」が高く、

逆に「給与」や「雇用形態」は重視度が低いという結果となっています。

 

<働き方という観点では>

4年前に比べて「週13日」「146時間」で仕事探ししている方が多く

「週5日以上」「18時間」働きたいという割合が減ってきています。

 

 

日々、求職者の働き方・希望は変化していますので

求職者の希望に寄り添った求人の仕方をしてみるのもいいかもしれません。

 

実際、働く日数や勤務時間を変更して採用まで至ったお客様も多くいらっしゃいますよ!

 

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