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2017年11月09日

求職者の属性による働きたい勤務体系

こんにちは!

渋谷の中島です。

 

 

 この前、ハロウィン当日は渋谷の街並みがすごい事に!

オフィスを出て少し道に出れば普段は車が通っている道が歩行者天国…

いや、仮装天国でした。

 

気持ちも盛り上がりました!

(ハロウィンのこの盛り上がりは迷惑なのかも・・・ですが)

 

やる時はやる、楽しむ時は楽しむ、 こんなメリハリが大事ですよね!

 

さて、求人にまつわる件ですが、

 

「どうすれば効果が出る?」とお客様からお声をいただく事は多いです。

私たちも一緒にどうすればいいのだろう・・・と考えますが、

結果は掲載が終わるまでわからない。。。私としてもいつもジレンマです。

 

 

ただ、効果が出やすい原稿」ってどんな傾向があるの?

_そんな声には応えられるようになりたいと思っています。

 

 

その為にはまず行う事は「どんな方に来て頂きたいのですか?」を一緒に考える事。

 

例えば主婦/フリーター/学生/50歳以降の方では働きたい時間帯が違います。

働きたい週の勤務時間数が違います。

 

学生さんであれば週3日、1日4・5時間が一番人気!主婦さんも似かよっています。

でも、働きたい時間は学生さんがバラけるのに対して、主婦さんは圧倒的に日中時間。

また、50歳以降の方は週3日以上、1日4時間以上の勤務が圧倒的人気。

それ以下の勤務時間希望は少数派でした。

 

 

ある程度の予想は出来ていたかもしれません。

でも、このデータを見た時は私も少し衝撃をうけました。

属性によって働き方の希望がこんなに顕著に違っているなんて・・・と。

 

これらを元にお話をし、採用したいターゲットが変わった事もあります!

是非、一緒採用したい方ってどんな方?とお話ししてみませんか?

(シフト例を添えて応募UPに繋がったことがありますよ) 

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