こんにちは。横浜営業所の長尾です。
今の季節、雨がうっとうしく思うことが増えてきましたね。
そんな時、私はゆっくりお茶など飲みながら雨音を聞くようにしています。
一歩引いて向き合ってみると、案外リラックスする材料になったりするんですよね。
※写真は近所にある、青い紫陽花が有名なお寺で撮った一枚です。
(紫陽花って、梅雨の花なのに陽って字が入っているがいいですよね)
さて今回は、最近雨と同じくらいよく見る採用サイトの話題に関連して、
『なぜ求職者は採用サイトを求めるのか』についてお話いたします。
ネットが発達した今、求職者は応募する企業の情報を方々から集めます。
しかしネットの性質上、発信元も内容も不確かな情報の方が圧倒的に多くなります。
そのため、内容の良し悪しに関わらず、求職者はその情報で企業をイメージするしかありません。
求職者にとって、自分の人生を預けるかもしれない企業の情報が不確かだと、とても不安になります。
そんな中、確かな情報を企業側が提示してあげれば、
求職者は安心して自分に合った企業なのかを判断できるようになるわけです。
話題になるだけの価値が採用サイトにはあると、私は思っています。
ご検討やご相談の際は、お気軽にご連絡ください。