こんにちは!
HR首都圏第1グループの角田です。
今回のテーマは「鉄は熱いうちに打て!」です。
お客さまから採用に関する不安として頂く内容として多いのが、「応募者のバックレ」です!!
広告の掲載が開始して、面接まで進もうというタイミングで指定した日時に来ない、
または音信不通などのトラブルが多いというお声を頂きます。
そんなご経験、皆様にも御座いますでしょうか?
もちろんそういった事態を起こさないために、
魅力的な広告を作成するのが私たちの仕事のひとつです。
しかし、採用担当の方にもご協力頂きたいポイントがございます。
それは応募者へのレスポンスの早さです。
せっかく応募が来て、書類選考も無事に通過。
やっと直接会って話が出来る!というタイミングで
急に連絡が取れなくなるなんて勿体無いですよね、、、
応募される求職者の方は複数の企業に並行して応募している場合が多く、
内定までのスピード感を大切にしています。
レスポンスの早い企業に関しては、
「自分に興味を持ってくれている」と感じるため、
その企業への意欲も高くなる傾向にあります。
そのため企業側の対応の早さで、応募先への温度感も変わってくるのです。
「鉄は熱いうちに打て」とは言いますが、
求人でもホットな状態で選考に進んでもらう事がとても重要になるのです。
採用担当の方もお忙しいとは思いますが、より良い採用活動を行うためには
そう言った小さな心がけが大切になりますので、注意してくださいね。
採用に関してお悩みをお持ちの方は、
ヒューマンワークまでお気軽にお問い合わせ下さい!