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2022年12月02日

オウンドメディアリクルーティングとは?メリットや始め方を解説

オウンドメディアリクルーティングとは?メリットや始め方を解説

目次

  1. はじめに
  2. オウンドメディアリクルーティングとは自社のWebサイトを使った採用活動
  3. オウンドメディアリクルーティングを実施する3つのメリット
  4. オウンドメディアリクルーティングを実施する2つのデメリット
  5. オウンドメディアリクルーティングの始め方を4ステップで解説
  6. Airワーク 採用管理の活用でコスト・手間を大幅削減
  7. まとめ

はじめに


オウンドメディアリクルーティングは、新しい採用活動の方法として注目されています。企業の理念や具体的な働き方など、さまざまな情報を発信することで優秀な人材の確保を期待できるため、導入する企業も増えてきました。

この記事では、オウンドメディアリクルーティングのメリット・デメリットや始め方について詳しく解説します。採用活動を効率化したい、ミスマッチを防止しつつ優秀な人材を採用したいという人は、ぜひチェックしてください。

オウンドメディアリクルーティングとは自社のWebサイトを使った採用活動

オウンドメディア(Owned Media)とは、自社で運営しているメディアのことです。広い意味では、パンフレットや企業サイト、Facebookアカウントなども含まれますが、一般的には自社の商品やサービスに関連する情報を発信するWebサイトを指すケースが多いでしょう。

オウンドメディアリクルーティングとは、その名のとおり、オウンドメディアを使った採用活動のことです。運営するWebサイト上で、仕事内容や扱っている商品などをわかりやすく紹介し、自社の魅力を伝えます。給料や勤務時間、求める人材像などを記載した採用ページも作成しておくことで、優秀な人材の確保につながるでしょう。

オウンドメディアリクルーティングを実施する3つのメリット


オウンドメディアリクルーティングには
・自由な形式で情報を発信できる
・ミスマッチを防止できる
・採用コストを削減できる
といったメリットがあります。それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

1.自由に情報を発信できる

自由な形式で情報発信できることは、オウンドメディアリクルーティングの大きなメリットです。他社サービスに求人情報を掲載する場合、入力できる項目や写真の枚数などに制限があり、自社の魅力が十分に伝わらないケースもあるでしょう。

オウンドメディアであれば、掲載できる内容や文字数の制限はありません。写真や文章をフル活用して、具体的な仕事内容や開発している商品などを紹介できます。実際に働いている社員へのインタビューを掲載したり、企業のビジョンを詳しく発信したりもできるでしょう。必要に応じて複数のページを作成して、情報を充実させることや採用動画を制作して、文字・画像だけでは伝わらない情報を発信することも可能です。

2.ミスマッチを防止できる

ミスマッチの防止につながることも、オウンドメディアリクルーティングのメリットのひとつです。オウンドメディア上では、給料や勤務形態といった基本的な求人情報だけではなく、企業の理念や価値観などの深い情報も自由に発信できます。オウンドメディア全体のデザインやレイアウトを工夫することで、企業のイメージや雰囲気を伝えることもできるでしょう。

求職者は、オウンドメディアを通してさまざまな情報に触れられるため、自分に合った企業なのかを判断しやすくなります。情報を精査したうえで応募できるため、ミスマッチを防止できるでしょう。

3.採用コストを削減できる

オウンドメディアを構築するためには費用がかかりますが、長期的な視点で考えると採用コストを削減できるケースもあります。他社サービスを利用する場合、求人情報を掲載したり、応募者と連絡を取ったりするごとに費用が発生するのが一般的です。掲載する職種の数に応じて費用が高くなるケースもあり、全体としてはかなりの採用コストが発生する場合もあるでしょう。

オウンドメディアを活用すれば、多くの情報を掲載しても追加料金などが発生することはありません。オウンドメディアを作成しておけば、軽く情報を修正していくだけで長期的に使えることも大きなメリットです。

オウンドメディアリクルーティングを実施する2つのデメリット

さまざまなメリットがある一方で、構築するまでに時間がかかる、SEOやWebサイト運営に関する知識が必要になる、といったデメリットもあります。各デメリットについて簡単に確認しておきましょう。

1.Webサイトを構築するまでに時間がかかる

Webサイトを構築するまでに時間と手間がかかることは、オウンドメディアリクルーティングを実施するデメリットのひとつです。オウンドメディアが完成すれば、自社とマッチする人材をスムーズに採用できますが、軌道にのるまではコツコツとコンテンツを作成していかなければなりません。

継続的に記事を書いたり、Webサイトのデザインを改善したりする必要もあります。SEO対策やSNSの活用などにより、オウンドメディアの認知度を高めることも重要です。

2.SEOやWebサイト運営に関する知識をもつスタッフが必要

オウンドメディアリクルーティングを実施するためには、SEOやWebサイト運営に関する知識をもつスタッフが必要です。単純にオウンドメディアを作成するだけでは、効率的な人材採用はできません。SEO対策を行ってWebサイトを上位表示させたり、足りないコンテンツを企画してWebサイトを強化したりする必要があります。

専門的な知識やスキルをもつスタッフがいない場合、新しく人材を採用する、Webサイト制作を外注する、といった対策が必要です。初期投資として多額の費用がかかるケースもあるため、しっかりと計画を立ててからスタートしましょう。

オウンドメディアリクルーティングの始め方を4ステップで解説

オウンドメディアリクルーティングを実施するなら、次のようなステップで進めましょう。

1.オウンドメディアを構築する

まずはオウンドメディアを構築しなければなりません。社内にエンジニアやデザイナーがいる場合は問題ありませんが、いない場合は外注する必要があります。

外注する場合は、採用活動を行うためのオウンドメディアであることを明確に伝えておきましょう。全体的なレイアウトやターゲット層など、重要なポイントを共有しておくことも重要です。すでにオウンドメディアがある場合は、コンテンツを作成していきましょう。

2.オウンドメディア上のコンテンツを作成する

自社が採用したい人材像を明確にしたうえで、興味をもってもらえるようなコンテンツを作成しましょう。社員へのインタビュー記事や、具体的な仕事の流れを紹介する記事など、社内の雰囲気や働き方が伝わるコンテンツを企画するのもよい方法です。コンテンツを増やしていくことでWebサイト全体が強化されていき、検索順位の向上やアクセス数アップにつながります。

3.採用ページを作成する

採用ページには、募集している職種やポジション、求めるスキルや経験などを具体的に記載しましょう。給料や勤務時間、休日などの基本的な情報を記載しておくことも大切です。各記事に採用ページへのリンクを設置するなど、うまく誘導することも忘れないようにしましょう。

4.定期的にコンテンツを更新する

オウンドメディアリクルーティングを成功させるためには、定期的にコンテンツを更新することも重要です。新しい記事を作成したり、既存コンテンツを更新したりして、Webサイトをメンテナンスしていきましょう。

Airワーク 採用管理の活用でコスト・手間を大幅削減

オウンドメディアリクルーティングのメリット・デメリットや流れを解説させていただきましたが、成功させるためのハードルが高く、コストもかかるように感じられた方やもっと気軽に始められないのかなと思った方もいらっしゃる方と思います。
そんな方におすすめなのが「Airワーク 採用管理」です。

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まとめ

今回は、オウンドメディアリクルーティングのメリット・デメリットや始め方を紹介しました。オウンドメディアリクルーティングには多くのメリットがあるものの、実施するためにはSEOやWebサイト運営の知識が必要です。

オウンドメディアリクルーティングを実施するのが難しい場合は、「Airワーク 採用管理」を試してみましょう。無料で簡単に求人情報を掲載できるため、採用活動を効率化できます。Indeedへの自動掲載もできるため、多くの人材に出会えるでしょう。

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