お客様の声
優しさ・あたたかさ・思いやり…
同じ介護の心を持つ、要(かなめ)の存在
超高齢化、国の介護・看護方針の在宅転換を背景にニーズが高まり、事業拡大傾向ではあるが、偏った業界イメージから募集に苦慮。定期採用に加え、スポット募集の頻度も高く、常に人材を募集している。
在宅介護・看護の正しいイメージ、仕事のやりがいをどう伝えていけるかということと、職種や勤務エリアによって募集要項が違うため、募集記事が応募者に見にくい印象を持たれやすいこと。
ケアマネージャー、訪問介護・看護スタッフ、訪問入浴スタッフ、デイサービススタッフ、リハビリスタッフなど、多岐に渡って募集。職種毎に勤務エリアでの募集要項が違うため、掲載原稿作成も繁雑な作業になりやすい。
もともとは同級生がヒューマンワークさんに勤務していることがきっかけでした。でも、当時からヒューマンワークさん1社にお仕事をお願いしていたのではなく別の代理店も数社あって、ヒューマンワークさんは「数ある代理店のうちの1社」に過ぎませんでした。
しかし、他の代理店はヒューマンワークさんに比べ掲載原稿のイメージが上手く伝わらなくて、何度もやり直しが発生し、時間的なロスだけでなく掲載のチャンスを逃すケースがあったのと、より良い信頼関係をスムーズに築けたことからヒューマンワークさんオンリーになって、それからもう5年になりましたね。
我々の仕事は人間と人間とのコミュニケ―ションが重要で、人が財産なんです。そして、介護や看護のコミュニケーションには「優しさ・あたたかさ・思いやり」が必要不可欠であり、これは麻生介護サービス株式会社のブランドイメージにもなっています。
だからこそ代理店の方々にも、仕事の姿勢や真摯さ・一緒に気持ちよく仕事を進めていけるかが、信頼関係を構築していく上で大きな選定理由になってしまいますね。
ヒューマンワークさんは、営業担当さんをはじめ、担当してくれるスタッフの方々が親身になって当社の募集の事を考えてくれるので好感が持てます。これがメンタル的要素の採用理由として一番大きい点ですね。
技術的な面では、当社の募集は募集職種が多く募集要項の記載が大変です。更に勤務エリアでも要項が変わってしまうので、募集要項に関しては本当に細かすぎて申し訳ないと思うほどです。他の代理店も、この辺りがデザインのクオリティに苦労されるポイントで、完成原稿と我々のイメージギャップが生じてしまう最大の要因にもなっていました。
ヒューマンワークさんは、デザインについて逆に提案を持って来てくれたり、「もしかしてここの記載は、こちらの方が正しいんじゃないですか?」と、少しでも気になる点があれば連絡を下さります。
掲載後も「どんな感じですか?」と、こまめに電話や訪問をしてくれますし、営業担当さんは特に、聴き上手でもあるのでその時の感想や想いもフィードバックしやすいですね。
また、他のスタッフの方々も募集背景や我々の想い等をくみ取ろうという姿勢で話を聴いてくれるので、原稿のイメージが共有しやすくいつも必ず良いものに仕上げてくれるので、その都度「当社のことを分かってくれているな」と感じています。
タウンワーク(TOWN WORK)を利用しています。掲載効果については職種によって異なりますが、全体的には大満足。掲載後は確実にお問い合わせ件数も増えますしね。
当社は、自社のホームページでも求人募集をしていますし、グループ企業の中には採用に関連する企業や専門学校などもありハローワーク求人等を合わせると、かなりの求人募集ツールを持っていると思います。
ヒューマンワークさんと制作した募集記事が掲載されると、他の求人募集ツールも活性化して応募やお問い合わせが多くなると感じています。
ですから、当社にとってヒューマンワークさんは「採用の要(かなめ)」(=掲載後の相乗効果が見込める)といった存在なんです。
在宅ケア(介護・看護)は老人ホーム等の施設での介護ケアと一緒にされ、同一のイメージを持たれています。
また、そのイメージも介護の現場とは非常にかけ離れていて、先日もドラマで介護のシーンを見ていたんですが「こんな介護は、全国のどこを探してもない!」と思うほど劣悪なイメージを増長させるものでした。
私は、このイメージを少しでも払拭させたい・介護の仕事のやりがいや魅力を正しく伝えたいと考えています。だからこそ、募集広告にもこだわっていきたいと強く感じているんです。その思いをヒューマンワークさんは共有してくれていますね。
今後もパートナーとして「採用の要」として当社の求人採用にお力添えを頂きたいと感じています。
■「アップルハート」というブランドで福岡県内、及び熊本・佐賀に82箇所の事業所を展開。
■ 介護は「優しさ、あたたかさ、思いやり」をブランドストーリーに盛り込み、介護・看護を必要とする高齢者や障害をお持ちの方々が住み慣れた地域で、尊厳ある生活を送るお手伝い。
そのサービス内容は、訪問介護・訪問看護サービスをはじめ、訪問歯科・障がい福祉サービス・訪問入浴サービス・デイサービス・居宅介護支援・福祉器具のレンタルや販売、小規模多機能型居宅介護・グループホーム・サービス付高齢者向け住宅などきめ細かく多岐にわたっており、89,841名がこれらのサービスを利用されています。(平成26年度累計実績)