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2022年12月19日

【採用担当者向け】Indeed(インディード)の活用事例を3つ紹介

【採用担当者向け】Indeed(インディード)の活用事例を3つ紹介

目次

  1. はじめに
  2. Indeed(インディード)とは?日本No1の求人に特化した検索エンジン
  3. Indeed(インディード)を活用して求人に成功!成功事例3選
  4. Indeed(インディード)の運用を成功させるポイント5つ
  5. Indeed(インディード)を運用代行することでトータルコストの削減を!
  6. まとめ

はじめに

Indeed(インディード)を使って求人したいが、「本当に採用効果があるの?」「どうやって使えば効果が出るの?」と考えている採用担当者の方もいるのではないでしょうか。

Indeed(インディード)は、求人に特化した検索エンジンです。そのため、検索されやすい魅力のある求人情報を作成することで、職種や会社の規模、知名度にかかわらず、多くの人の目に留まる可能性があります。

この記事ではIndeed(インディード)の基本的な説明のほかに、実際にIndeed(インディード)を活用して採用に至った企業様の事例を紹介します。求人を成功させるポイントもお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

Indeed(インディード)とは?日本No1の求人に特化した検索エンジン

Indeed(インディード)を上手に運用することで、求人応募が増加し、採用に結びつけられます。はじめに、Indeed(インディード)の基本的な説明とともに、メリットとデメリットについて解説します。

Indeed(インディード)とは?

Indeed(インディード)は、国内における登録企業が17万社以上、月間訪問者数は4,220万以上の業界トップクラスを誇る求人検索エンジンです。

Indeed(インディード)では、求職者が「勤務地×職種」など任意のキーワードで検索できます。また、直接掲載された求人以外にも、Indeed(インディード)がクローリング(巡回)して収集した他の求人サイトの求人情報、企業や団体の採用ページなどをまとめて閲覧できます。

Indeed(インディード)に求人情報を掲載するには?

Indeed(インディード)に求人情報を掲載するには、「直接投稿」と「クローリング」の2つの方法があります。

直接投稿で掲載する場合は、Indeed(インディード)のサイトにてアカウントを作成し、求人情報を登録します。Web制作に関する特別な知識は必要ありませんが、検索されやすいキーワードを求人情報に盛り込むといった工夫は必要でしょう。

一方クローリングは、自社の採用ページを収集してもらい自動的にIndeed(インディード)上に掲載する方法です。社風についてより興味を持ってもらいやすくなりますが、Indeed(インディード)のクローリングの条件に合う採用ページを作る必要があります。

【関連記事】Indeed掲載時の「直接投稿型」と、「クローリング型」の違いについて

Indeed(インディード)活用のメリット・デメリット

Indeed(インディード)での求人は、掲載方法が簡単であることに加え、無料掲載枠(オーガニック求人枠)なら初期費用をかけずに始められます。ただし、次々に新しい求人情報が掲載されるため、自社の求人情報が埋もれてしまうことも少なくありません。

有料掲載枠(スポンサー求人枠)を利用すると、より求職者の注目を集めることができますが、広告の改善・更新などの手間がかかり、運用ノウハウも必要です。

また、掲載期間に関係なくクリックごとに費用が発生するクリック課金型のため、予算を有効活用できる反面、競合の多い職種の場合はクリック単価が高くなる傾向にあります。

Indeed(インディード)を活用して求人に成功!成功事例3選

ここでは、Indeed(インディード)を活用して求人に成功した企業様の事例を紹介します。

運送業界での成功事例

兵庫県で運送業を営む、ドライバーを募集したい企業様の事例です。

ドライバーの人手不足は深刻化しており、採用難易度が高い職種の一つです。この企業様もこれまで他の求人サイトを利用して求人を行なっていましたが、応募数をさらに増やすべく、Indeed(インディード)を追加利用されることになりました。

そこで、採用ページを作り込み自社のブランディングを図ったところ、Indeed(インディード)単体で月間20応募を達成。応募単価も2万円台を実現できました。

自社ブランディングの効果は応募数の増加だけではなく、離職率の低下にもつながりました。

結婚相談所での成功事例

東京都で結婚相談所を運営している企業様の事例です。

この企業様は、他の求人媒体で営業職/コールセンターの正社員を募集していましたが、月に約50万円、応募単価3万円以上を使っても、なかなか採用に至りませんでした。

そこで、Indeed(インディード)に求人情報を掲載したところ、毎月60件以上の応募獲得に成功し、応募単価も以前の半分である1万5,000円となりました。

膨大な数の求人案件に対して、案件ごとの掲載開始や停止、修正をリアルタイムに対応することで、採用活動のスムーズな進行につながりました。

製造業界での成功事例

三重県で金属材料の製造業を営む企業様の事例です。

この企業様では長年にわたり地元誌を使って求人を行なっていましたが、そのため若い世代に届きにくく、従業員の高齢化という課題に直面していました。

Indeed(インディード)への掲載によって求人情報が多くの求職者の目に留まるようになり、定期的に月10件の応募獲得に成功しました。さらに応募者のほとんどが20代で、目標としていた従業員の若返りが進んでいます。

Indeed(インディード)では、求人情報に詳しい仕事内容や仕事を通じて得られる技術、資格などを記載することができるため、求職者が詳細を確認したうえで応募が可能です。求職者が求める情報とのミスマッチを防ぐことで、必要な人材の獲得につながりやすくなります。

Indeed(インディード)の運用を成功させるポイント5つ

求人採用に成功した企業様の事例を見ても、求職者の目を引く求人情報を作成すること、そして日々の運用が重要であることがわかります。

Indeed(インディード)では、独自の分析ツールであるIndeed(インディード)アナリティクスが利用できます。求人に関するさまざまな情報を分析できるため、有効活用して求人情報をブラッシュアップしましょう。

以下、Indeed(インディード)の運用を成功させるポイントについてお伝えします。

欲しい人材を明確にする

求人情報を作成する前に、まずは、自社が欲しい人物像を明確にします。

具体的な方法としては、採用予定の部署の責任者(マネージャーなど)に聞き取りを行ない、現場が必要としている人材を浮き彫りにします。最近採用した社員に応募のきっかけを尋ねたり、すでに活躍している社員に話を聞いたりして、自社に合う人物像を掘り下げてみてもよいでしょう。

自社が理想とする人物像が見えてきたら、その人物像に沿って求人に必要な要素を書き出します。相手の立場に立ち、求職者が欲する情報を盛り込んでいくことも重要です。

職種タイトル、求人情報をブラッシュアップ

Indeed(インディード)では、求職者が入力した「勤務地」のほか、「職種」「資格」「働き方」など任意のキーワードに沿って求人情報が表示されます。そこで検索されやすいキーワードを分析し、職種タイトルや内容に盛り込みましょう。

なかでも、職種タイトルは特に重要です。例えば「営業職」のみよりも「医療機器のルート営業」など、仕事内容がイメージできる表現のほうが目につきやすくなります。シンプルかつ具体的に記載することがポイントで、奇をてらった表現や無駄に長い文章は、検索結果に表示されにくいため注意が必要です。

求人情報の内容も同様に、具体的にわかりやすく記載しましょう。そのうえで、待遇面や働き方など自社の強みを積極的にアピールすることが大切です。

待遇など求人の内容について見直す

求人情報の表示回数やクリック率は悪くないにもかかわらず、応募数が増えない場合は、待遇など求人内容そのものについて見直してみましょう。

例えば、介護士・看護師・保育士などは、少子高齢化によって人手不足が慢性化している一方で、条件が良い職場には応募者が殺到している実態があります。

Indeed(インディード)アナリティクスの採用市場レポートでは、職種やエリアごとの競争率、平均給与などを調べることが可能です。労働市場を分析し、給与など待遇面で差をつけたり働き方に特色を持たせたりと、求人内容の改善にも取り組むとよいでしょう。

企業ページを活用してミスマッチを防ぐ

Indeed(インディード)の特色の一つとして、求人を掲載した企業が無料で作成できる「企業ページ」があります。企業ページではテキストのほかに写真や動画も掲載できるため、自社の企業風土や雰囲気が伝わりやすいでしょう。

求職者が求人情報を閲覧した際、まずは職種や待遇面に興味を持ちますが、真剣度が高いほど企業に対する関心が生まれます。企業ページの充実は、求職者の理解を深めることにつながり、採用後のミスマッチを防ぐ一助にもなるでしょう。

定期的なメンテナンスが重要

求人情報は掲載したら終わりではありません。定期的にIndeed(インディード)アナリティクスで表示回数やクリック率、応募率、競合他社の状況などをチェックし、求人内容を改善したり更新したりするとよいでしょう。

なかには、クリックされたものの応募につながらず、単価だけが発生しているケースや、採用後も求人情報が掲載されたままになっているケースもあります。予算が適正に使われているかどうかの確認も忘れないようにしてください。

Indeed(インディード)を運用代行することでトータルコストの削減を!

Indeed(インディード)の運用では、Indeed(インディード)アナリティクスの分析をもとに求人情報をこまめに修正し、予算を上手に配分するなど最低限の知識が求められます。

「そこまで時間や手間をかけられない」という方は、運用代行会社への依頼を検討するのもよいでしょう。

ヒューマンワークはIndeed(インディード)掲載のノウハウが豊富で、職種に合わせたキーワードの選定、規模に応じた予算の振り分けなどきめ細やかなアドバイスが可能です。さらにヒューマンワークでは、写真や動画を使って採用ページを作成できる無料ツールの提供もしています。

「運用代行を依頼すると、かえってコストがかさむのでは?」と心配される方もいますが、求人情報の作成や予算の最適化は、広い視野でのコスト削減につながります。

ヒューマンワークでのIndeedの掲載・運用代行のご案内

まとめ

Indeed(インディード)は掲載後の運用次第で、応募数を増やすことはもちろん、求める人材とのマッチングが期待できます。この記事では、Indeed(インディード)で実際に求人募集に成功した企業様の事例をもとに、運用のポイントを以下のようにお伝えしました。

  1. 【POINT1】Indeed(インディード)に掲載する求人情報を作成する際は、欲しい人物像を明確に
  2. 【POINT2】職種タイトルや求人情報の内容は、定期的にブラッシュアップする
  3. 【POINT3】Indeed(インディード)の企業ページや自社の採用ページを充実させると、PRにつながる

ヒューマンワークにご相談いただけましたら、企業様の求人情報について最適なご提案をいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

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